ドジャースの黄金ルーキーが、大谷翔平投手(31)の1発に顔を変形させた。

大谷は1-4の3回1死、パイレーツ期待の若手バッバ・チャンドラー投手(22)と対戦。カウント3-1から内角低め99・2マイル(約160キロ)の直球を捉え、右翼席へライナーで飛び込む46号ソロとした。これがドジャース100号となった。

打球速度はメジャー自己最速、球団史上最速の120マイル(約193キロ)、飛距離373フィート(約114メートル)、打球角度23度。打球の最高到達点は52フィート(約16メートル)、滞空時間は3・6秒と、異次元の衝撃弾だった。

ベンチから見届けた新人ダルトン・ラッシング捕手(24)は、両手をほおに当てて口をあんぐり。若手のアレックス・フリーランド内野手(24)や金慧成(キム・ヘソン)内野手(26)らも、口をぼんやり開けてドン引きした様子だった。

ラッシングは今季5月、鳴り物入りでメジャーデビュー。打撃は打率1割8分4厘、3本塁打と苦戦しているが、山本由伸投手(27)からインサイドワークなどを評価されている。

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