南海や近鉄でプレーし、広島で打撃コーチを務めた新井宏昌氏(73)が「NHKBS」で解説を務め、マイケル・コンフォート外野手(32)の復調に言及した。
長距離砲として今季からドジャースに加入したコンフォートは、開幕から不振続き。試合前時点で打率1割9分2厘、10本塁打、OPS(出塁率+長打率).627ながら、デーブ・ロバーツ監督(53)は辛抱強く起用を続けてきた。
この日もコンフォートは「5番左翼」でスタメン出場。10球目のスプリットで三飛に倒れたが、粘りを見せた。前日4日(同5日)のパイレーツ戦では2安打を放っており、新井氏は「空振りが多かった選手が、あまり空振りしなくなった。もしかしたら状態が上がってくるかもしれない。こういう打席を見ると期待したくなる。最後にスプリットをうまく投げられた。それまでのやりとりはこれまでにないコンフォートだった」と、復調を期待した。
コンフォートは年俸は推定1700万ドル(約25億5000万円)でドジャースに加入。メジャー通算177本塁打を記録している。



