ドジャース山本由伸投手(27)が打線の援護を受けられず、現地中継では驚きのデータが紹介された。
この日の山本は1回、二塁打に中堅手アンディ・パヘス外野手(24)の失策が絡んで失点。2回以降は完全に立ち直り、6回まで1人の走者も許さずパーフェクトを続けた。
山本が6回のマウンドに上がると、現地中継では平均の援護点が表示。山本の登板時は、リーグワーストの3・31得点であることが明らかになった。
打線がジャスティン・バーランダー投手(42)の前に沈黙。7回にマイケル・コンフォート外野手(32)が値千金の11号同点ソロを放ち、ようやく1点を奪った。
山本は今季は試合前時点で27試合に登板して11勝8敗、防御率2・72。救援陣にこれまで白星を4度も消されており、勝利数以上の働きを見せている。
前回登板6日(同7日)のオリオールズ戦(オリオールパーク)では、日本人史上3人目のノーヒットノーランまであと1アウトに迫ったが、22年の全米ドラフト1位のジャクソン・ホリデー内野手(21)にソロを浴びた。大記録を逃したところで降板すると、救援陣がまさかの3失点で逆転サヨナラ負け。山本の12勝目は持ち越しとなった。



