ドジャースの大量得点に、山本由伸投手(27)もベンチで笑顔を見せた。

この日のドジャース打線は、初回から活発。1回に大谷翔平投手(31)の内野安打から1点を先制すると、1-4の3回には大谷が今季最長の飛距離454フィート(約138メートル)の49号ソロで反撃した。

さらに3-4の5回には、ムーキー・ベッツ内野手(32)とフレディ・フリーマン内野手(36)が安打を放つと、マックス・マンシー内野手(35)が四球を選んで満塁。エース右腕ウェブをマウンドから引きずり降ろすと、右腕ブットからT・ヘルナンデスが右中間を破る適時二塁打で逆転に成功した。その後も打線がつながり、一気に9-4とした。

3番手カービー・イエーツ投手(38)が5回に3点を失うも、6回に打線がミゲル・ロハス内野手(36)の2点適時打などで3得点。2ケタ得点を記録した。

前日12日(同13日)の同戦で7回1失点と好投した山本は、ベンチから試合を見守った。自身の登板時はナ・リーグワーストの平均援護点3・31だが、チームの勝利を欲するエースが大量得点に笑顔を見せた。

山本は28試合に登板して11勝8敗、防御率2・66。救援陣に白星を消された試合や、援護に恵まれないケースも多く、勝利数以上にチームに貢献している。

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