フィリーズのロブ・トムソン監督(62)が、山本由伸投手(27)の攻略にコメントした。

後がない状況で敵地へ乗り込んだフィリーズは、難敵の山本由伸投手(27)と対戦。序盤3回まではノーヒットに抑え込まれたが、4回にカイル・シュワバー外野手(32)が、96・4マイル(約155キロ)の直球を同点の特大ソロとした。

今季の本塁打王&打点王の一撃で、打線はお目覚め。山本から4回だけで4安打3得点と集中打を浴びせ、5回途中で降板させた。

トムソン監督は「良い打席だった。速球が来るカウントに持ち込めた。シュワバーのホームランが俺たちを目覚めさせた。(3回までも)強い打球が打てていた」と、山本の攻略について話した。

懸念していたスーパースタートリオも、完全に息を吹き返した。首位打者トレイ・ターナー内野手(32)、シュワバー、MVP2度のブライス・ハーパー内野手(32)が並ぶ上位打線は、2戦で計21打数2安打と大ブレーキ。この日はターナーが3安打、シュワバーとハーパーが2安打ずつを記録した。

次戦は翌9日(同10日)、ドジャースのタイラー・グラスノー投手(32)と対戦する。フィリーズは第1戦で先発したエース左腕クリストフェル・サンチェス投手(28)が先発する。

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