ドジャース佐々木朗希投手(23)が、緊迫した場面でメジャー初の回またぎに挑戦した。
ドジャースのタイラー・グラスノー投手(32)、フィリーズのクリストフェル・サンチェス投手(28)の両先発が好投を続け、6回まで両チーム無得点。7回に2番手エメ・シーハン投手(25)が、自らの失策からニック・カステラノス外野手(33)に先制の二塁打を浴びた。
直後にドジャースは1死一、二塁とすると、フィリーズは守護神ジョアン・デュラン投手(27)を投入。2死二、三塁から大谷翔平投手(31)を申告敬遠で出塁すると、ムーキー・ベッツ内野手(32)が押し出しの四球を選んだ。
佐々木は8回から登板。前日2本塁打のカイル・シュワバー外野手(32)を98・8マイル(約159キロ)で右飛、MVP2度のブライス・ハーパー内野手(32)をカットボールで三飛、アレク・ボーム内野手(29)は、100・7マイル(約162キロ)で二ゴロに打ち取った。
9回にもマウンドに上がり、メジャー初のイニングまたぎ。先頭ブランドン・マーシュ外野手(27)を100・1マイル(約161キロ)で二ゴロ、J.Tリアルミュート捕手(34)を100・2マイル(約162キロ)で空振り三振、マックス・ケプラー内野手(32)を三飛に打ち取った。



