2勝2敗のタイで迎えた第5戦は、ブルワーズが本塁打攻勢で競り勝ち、ナ・リーグ優勝決定シリーズで大谷翔平投手(31)らを擁するドジャースと対戦することが決まった。
ドジャースは今季、メジャー勝率トップを記録し、ナ・リーグ中地区優勝を果たしたブルワーズとは6戦全敗と1度も勝利がない。
NHKBSで解説した元ロッテ監督でホワイトソックスで世界一に輝いた井口資仁氏(50)は「シーズン見ると、ドジャース勝ってないんですよね。このあたりがポストジーンどうなっていくかというところですよね。ブルワーズは投手陣がいいですから、ドジャースとしては打ち勝たないとなかなか勝てる相手でない」と分析した。
チームスタイルについても「細かい野球もしてきますし、ドジャースはそういう野球を苦手にしてますので、どうなっていくか非常に楽しみですね」と語った。
大谷のブルワーズ戦の打撃成績は通算16試合で打率2割7分、7本塁打、12打点と2・3試合に1本のペースで1発を放っている。投手としても登板予定だが、登板経験はない。
リーグ優勝決定シリーズは13日(同14日)、敵地ミルウォーキーで第1戦が行われる。



