ブルージェイズは23日(日本時間24日)、ドジャースとのワールドシリーズ第1戦の先発投手を発表し、今年9月にデビューしたばかりの新人右腕トレイ・イエサベージ(22)が抜てきされた。
イエサベージは昨年のドラフトで1巡目(全体20位)指名を受けて契約し、今年9月にデビュー。キャリアわずか3戦ながらポストシーズン(PS)のロースター入りを果たし、ヤンキースとの地区シリーズ第2戦では5回1/3を無安打無失点、1四球11奪三振の快投で勝利投手となった。今PSでは3試合に登板し2勝1敗、防御率4・20。
この日は前日会見を行い、翌日の登板に向け「試合に出て自分の仕事を果たし、チームが勝利できる状況を作るために全力を尽くすだけ」と意気込みを口にした。ドジャース大谷翔平投手(31)との対戦については「彼は特別な選手。投手と打撃の両面で脅威となる。だが、我々もワールドシリーズに進出したのには理由がある。だから、我々は自分たちの野球を貫くだけ。彼を抑えるために調整が必要なら、その調整を行う」と話した。



