下半身の膿瘍(のうよう)切除のため地区シリーズで途中離脱したドジャースの救援左腕タナー・スコット投手(31)が、ワールドシリーズから復帰する見込みとなった。

ワールドシリーズ開幕を翌日に控えた23日(日本時間24日)、メディアデーで取材対応したスコットは「僕は勝つために契約した。そして今、チームがワールドシリーズに出場している。だから、かなり楽しいよ」と語った。

スコットは昨オフに4年総額7200万ドル(約108億円)で契約。守護神としての働きが期待されたが、レギュラーシーズンでは61試合で1勝4敗23セーブ、防御率4・74と苦しんだ。ワールドシリーズでロースター入りが見込まれることに「状態は良い。(フィリーズと対戦した地区シリーズでの)フィラデルフィアではかなり厳しかったけど、今は健康だし、あとはどこまでやれるか」と口にした。

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