ドジャースのウィル・スミス捕手(30)が、死闘の翌日に熱投した大谷翔平投手(31)について語った。

前日の第3戦は、試合時間6時間39分で延長18回。大谷はフル出場しただけでなく、全9打席で出塁した。走塁で右足がけいれんするアクシデントもあったが、予定通り第4戦の先発マウンドに上がった。

大谷は1-0の3回1死一塁、主砲ゲレロに高く浮いたスイーパーを左翼席へ運ばれるも、6回まで1発の2失点のみ。7回に連打を許して降板すると、アンソニー・バンダ投手(32)が2点を失った。

6回0/3を93球、6安打1四球4失点6奪三振。直球は一度も100マイル(約161キロ)を超えなかった。

大谷をリードしたスミスは、現地放送局「スポーツネットLA」のインタビューで大谷の状態に言及。「彼は本当に良かった。失投はゲレロへのスイーパーと、7回の2安打だけ。彼は自分がマウンドで何をすべきか分かっている。ショウヘイは良く投げてくれたと思う」と語った。大谷が疲れているように感じたか、という質問には「No」と短く答えた。

スミス自身は、前日の第3戦にフル出場。10投手をリードし、312球を受けた。この日は4打数ノーヒットに終わった。

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