ドジャースが、エンゼルスに13失点で大敗した裏で、ABSチャレンジで判定が6度も覆る珍事が起こった。
2回にエンゼルスのニック・マドリガル内野手(29)が、1打席で2度のABSチャレンジを要求し、2度とも判定が覆り、四球を選んだ。
さらに、3打席目にもマドリガルはABSチャレンジを要求し、ストライクからボールに覆った。
ドジャースのカイル・タッカー外野手(29)も、7回に1打席で2度のABSチャレンジを要求し、2度とも判定が覆った。
タッカーの2度目のABSチャレンジはボール2個分ほど外角に外れており、「NHK BS」で解説を務めた元西武の伊東勤氏は「これはひどいですね」と苦言を呈した。
7回2死一、二塁では、2ストライクからドジャース・コールへの3球目のボール判定に、捕手のリベロがABSチャレンジを要求し、ストライクに覆り、見逃し三振へと変わった。



