ブルージェイズは8日(日本時間9日)、元中日の右腕ジャリエル・ロドリゲス(29)を40人枠から外したと発表した。球団は7日以内にトレードかマイナーに所属させるか契約解除のいずれかを決め、もしマイナー行きとした場合、ロドリゲスは自由契約を選択することも可能となる。

キューバ出身のロドリゲスは2020年から22年まで中日でプレーしたが、23年WBC後に亡命し、その年のオフに先発起用を希望してブルージェイズと5年総額3200万ドル(約51億2000万円)で契約。1年目の24年は21試合に先発したが、1勝8敗、防御率4.47と苦戦し、2年目は救援に配置換え。昨年12月にマイナーに降格し、今季は傘下3Aバファローで開幕を迎え、5月11日にメジャー40人枠に再登録され昇格したが、今季はメジャーで10試合に救援登板し、防御率7.71と苦しんだ。