ドジャース大谷翔平投手(31)が、2試合連続の今季13号本塁打を放った。敵地ピッツバーグでのパイレーツ戦に「1番DH」で出場。3回の第2打席で先制ソロを放った。
登板翌日。疲労が残るはずの中で、大谷が元気いっぱいに2試合連続アーチをかけた。前日に投手として、今季2度目の100球超えとなる102球を投げていた。登板翌日のアーチは今季初で、昨年9月17日以来。3年ぶりに開幕から投打二刀流を続ける中、疲労と上手に付き合いながら、シーズンを過ごしている。
打撃は6月に入って絶好調だ。前の試合まで8試合で、34打数14安打、打率4割1分2厘、OPS(出塁率+長打率)1.222と驚異的な打撃成績をマークしていた。
6月は例年、最も得意とする月だ。昨年まで6月は月別最多、通算62本を打っていた。23年には月間15発、24年にも12発。両年ともに本塁打王を獲得した。今年もこれで3本目。「ミスター・ジューン」が調子を上げている。
チーム69試合目での13号は、シーズンでは30本ペース。2年ぶりの本塁打王奪還に向けて、量産態勢に突入できるか。
パイレーツ戦での本塁打は、通算6本目。「きれいな球場だな、いい球場だな」と評していたPNCパークでは、通算4本目となった。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
25年=55本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】



