エンゼルスのマイク・トラウト外野手(34)が18日(日本時間19日)、右太もも裏の張りのため10日間の負傷者リスト(IL)に入った。17日(日本時間18日)のダイヤモンドバックス戦で、一塁に走った際に痛めたという。IL入りは2021年から6年連続となった。

MVPに3度、オールスターに11度選出されたトラウトは、今季ここまで74試合に出場し、打率2割3分4厘、17本塁打、36打点、7盗塁。従来の長打力が戻り、2年ぶりに元のポジションである中堅に戻って攻守ともに充実したシーズンが続いており、故郷のフィラデルフィアで開催される今年のオールスターでは、ファン投票第1回中間発表のア・リーグ外野手部門で、ヤンキースのジャッジに次ぐ2位の票を獲得。3年ぶり12度目のオールスター選出が期待されている。

復帰のめどは立っていないが、トラウトはMLB公式サイトなど現地メディアに「短期間で戻りたい。症状はすでに、かなり良くなっている」と話した。