開幕から負傷者リスト(IL)入りしていたホワイトソックスの正捕手カイル・ティール(24)が、ガーディアンズ戦で復帰した。「4番捕手」で出場し、4打数無安打に終わった。なお、入れ替わりでエドガー・ケーロ捕手(23)がマイナー3Aに降格した。

ティールは23年ドラフト1巡目(全体14位)でレッドソックスから指名され、24年11月にエース右腕クロシェットの交換パッケージの1人としてホワイトソックスに移籍。昨年6月にデビューし、昨季は78試合で打率2割7分3厘、8本塁打、35打点、OPS.786だった。

だがWBCにイタリア代表として出場した際に右太もも裏を痛めIL入り。さらにマイナーの試合でリハビリ出場中に右膝を痛め復帰が遅れた。今季マイナーでは8試合で打率3割8分7厘、2本塁打、6打点、OPS1.054。マイナーに降格した2年目捕手のケーロは今季打率1割8分7厘、2本塁打、15打点、OPS.486と苦しんでいた。

試合は1点を追う9回に1番アントナッチが2死二、三塁からサヨナラ打を放って逆転勝ち。今季40勝37敗でガーディアンズと入れ替わり首位に立った。