カブス鈴木誠也外野手(31)が27日(日本時間28日)、敵地ブルワーズ戦に「3番DH」で出場し、2試合連続となる12号2ランを放つなど、5打数2安打2打点とマルチ安打をマークした。

0-1と1点を追う4回1死一塁。先発左腕ハリソンに対し、カウント1-1から外角高めへの96・8マイル(約156キロ)を捉え、右翼越えの逆転弾を放った。この1発でメジャー通算99本目となり、100号へあと「1」となった。「振り遅れたけど、いいポイントで打てたから切れずに飛んでいった。調子が良くてもヒットが打てなかったりする中、今日はいい拾い方ができた」。

7回1死一塁からは左前打を放ち、好機を拡大。追加点につなげた。チームは同点の6回2死から4点を勝ち越し。その後も加点し、快勝。カウンセル監督は「2死から4点取るということは、いい打席が多かったということ」と、粘り強い攻撃をたたえた。

【動画】鈴木誠也、12号逆転2ラン 逆方向へ技ありアーチ