日本ハムやダイエーでプレーした武田一浩氏(61)が自身のYouTubeチャンネルを更新。ドジャース佐々木朗希投手(24)について言及した。
佐々木は、今季ここまで14試合に先発して3勝5敗、防御率4・88の成績を残している。前回登板の26日(日本時間27日)の敵地パドレス戦では5回途中3安打3失点6四死球と崩れ、今季5敗目を喫していた。
武田氏は佐々木について「やっぱり制球に苦しんだ時はダメだな」としながらも「スライダーはだいぶうまく使えるようにはなってきていると思うので。このまま投げていけば」と期待した。
武田氏は被本塁打の多さが佐々木の課題だと指摘した。佐々木は今季14登板で14本の被弾を許している。武田氏は「あっさりというか、粘り強くないというか。ホームランをパンパンって打たれちゃって同点になったりとか、そういうパターンが多いので。だから、ホームランを減らすには低めにボールを投げるっていうのももちろんあると思うけど、佐々木の場合はボールが速いので高めの方がいいのかなとか思ったりするけど」と話した。
一方で「球自体とか表情自体はすごく良くなってきているから。彼もやっぱりまだまだメジャー行って2年目で、今年なんとか1年投げてどうなるかだよね」と見据えた。



