ドジャース大谷翔平投手(31)とダルトン・ラッシング捕手(25)のバッテリーについて、デーブ・ロバーツ監督は試合前の会見で意思疎通をうまくやるだろうと期待をかけた。
前回登板の6月24日のツインズ戦では2人の呼吸が合わず大谷がいら立つ様子を見せる場面があったため、今回は通常の捕手リードではなく大谷がリードするのではないかとの臆測も出ていたが、同監督は「ダルトンがリードする。ただ、ショウヘイがここはこれを投げたいという場面があれがそうするだろう。バッテリーの関係はいい状態だ。前回の登板を踏まえて次に進むのは、2人にとってプラスになる」と見解。
正捕手ウィル・スミス(31)とバッテリーを組んだ方が投手成績がいいことについて問われると「彼らはいい関係を築いている。ただショウヘイはここ数試合、球がベストの状態ではなかったというのも事実。直球の制球はシーズン序盤ほどではないし、スイーパーも同じ状態ではない。スプリットを使う割合も違う。いろいろな要素がからみ、捕手だけの問題ではない」と話した。
大谷は前回登板から中8日と間隔が空いたが「彼はいい状態だ。肉体的にも問題ない。我々は計画的に彼に余分な休みを与えた。我々は今日、その恩恵を受けるだろう」



