オールスター前日恒例のホームランダービーが開幕し、2人目で登場して20スイング中13本を放ったジョーダン・ウォーカー外野手(24=カージナルス)が中継したNHK BSで現地リポートしている田口壮氏のインタビューに応じた。
出番後にグラウンドでマイクを向けられ「とても疲れました。去年までだったら時間内に打たないといけなかったですが、今年は休みながら打てたのでよかったと思います」と振り返った。
1回戦は20スイング中の本塁打数で競い、上位4人が準決勝へ。以降はトーナメント制で、15スイング中の本数を競う。今季から時間制からスイング制へルールが変更された。1回戦は20スイング目で本塁打を打てば本塁打が出なくなるまで次のスイングも続けられるルールで、ウォーカーも20スイング目で見事にスタンドへ運んだ。しかし、次が続かず、そのプレッシャーについて田口氏に問われると「そうなんです。ぜひ勝ちたかったので本塁打を狙いましたがちょっと打ち損じました。残念でした」と話した。
ホームランダービーにはホワイトソックス村上宗隆内野手が初参戦し1回戦で9発を放った。日本人の出場は21年大谷(当時エンゼルス)以来5年ぶり2人目となる。このほかシュワバー(フィリーズ)、ハーパー(フィリーズ)、カミネロ(レイズ)、ライス(ヤンキース)、カグリオン(ロイヤルズ)、ウォーカー(カーディナルス)、コントレラス(レッドソックス)の8人が出場している。



