ドジャース佐々木朗希投手(24)は7回94球9奪三振で3安打1失点の快投で4勝目を挙げた。5月23日のブルワーズ戦以来となる白星。7回を投げきったのは5月17日のエンゼルス戦以来となった。

7回に大谷の犠飛で勝ち越し点が入り、勝利投手の権利を得た。8回にはタッカーの2ランでリードを広げた。8回と9回はリリーフ陣が1失点でしのいだ。

敵地でのメッツ戦で今季18試合目の先発登板。2回、6番ロベルトに7球目の99.1マイル(約159キロ)高め直球を左翼スタンドに運ばれた。被本塁打は今季20本目となった。しかし、失点はこの1点のみ。スライダーとスプリットがさえ、21個の空振りを奪った。前回登板の速球で押すスタイルとは違う面を見せた。

佐々木は前回登板となった17日(同18日)の敵地でのヤンキース戦は5回2/3を5安打1失点と好投したが勝敗は付かなかった今季成績はこれで4勝5敗。防御率4.98となった。

NHKで解説を務めた井口資仁氏は「きょうのような投球をすれば信頼度も上がるのではないか」と、好投をたたえた。

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