ドジャースは1日(日本時間2日)から、カージナルスとの3連戦を皮切りに本拠地ドジャースタジアムに戻って9連戦を迎える。

大谷翔平投手(32)はカ軍戦では21試合で3本塁打、OPS(出塁率+長打率)・764と苦手としているカード。相手先発のマグリビにも通算6打数1安打と分が悪い。最近10試合はノーアーチで打率1割2分5厘、0打点と打撃の調子も悪いが、好データもある。

ポストシーズンに向けて勝負どころとなる9月以降はOPS・973で、6月(1・128)に次いで2番目に良い。9月は出場登録選手の枠が26人から28人に広がり、打撃でも頼りになる正捕手スミスの復帰も決まっている。大谷にかかる負担も減る。何より、家から通える本拠地での試合は、家族からパワーをもらえる。今季はホームでOPS・958、敵地で・871。遠征明けで11試合ぶりの1発が期待される。