ダイヤモンドバックスは13日(日本時間14日)、ルルデス・グリエル外野手(32)をDFA(メジャー40人枠から外す措置)にしたと発表した。今後はトレードに出されるかウェーバーにかけられ、獲得球団がなければマイナー降格か自由契約となる。

グリエルは23年オフに同球団と3年総額4200万ドル(約67億2000万円)で契約し、今年が契約最終年だった。24年はOPS.757、昨季はOPS.717を記録したが、今季は故障の影響で51試合の出場にとどまり打率2割1分、2本塁打、22打点、OPS.544と苦戦した。

キューバ出身のグリエルは16年に元DeNAの兄ユリエスキ・グリエル内野手(42)とともに亡命。その後ブルージェイズと契約し、18年にメジャーデビュー。22年12月にダイヤモンドバックスにトレードされた。移籍1年目の23年は打率2割6分1厘、自己最多24本塁打、82打点、OPS.772を記録しワールドシリーズ出場に貢献。オールスターにも初選出された。メジャー通算9年で打率2割7分1厘、131本塁打、513打点、OPS.761。