【中日村松開人】骨折から2週間で1軍復帰 中島宏之氏から授かった「死球の避け方」

中日・村松開人内野手(25)が右肩甲骨骨折からわずか2週間で1軍復帰を果たしました。8月15日の巨人戦で死球により負傷し、9月2日の本拠地・広島戦で戦列に戻りました。復帰戦では2番遊撃で出場し4打数2安打の活躍でお立ち台にも上がりました。復帰までの心境や、中島宏之氏から届いたアドバイスについても明かしてくれました。

プロ野球

★村松開人が語った主な内容

  • 骨折からわずか2週間での復帰 その心境は
  • 中島宏之から伝授された“死球の避け方”とは
  • プロ初の規定打席到達 4年目で感じた自覚と責任

◆村松開人(むらまつ・かいと)2001年(平13)1月6日生まれ、静岡県出身。牧之原小2年から野球を始める。静岡で2度センバツに出場。明大4年時には東京6大学で春秋連覇、明治神宮大会優勝。22年ドラフト2位で中日入団。23年4月28日の本拠地DeNA戦でプロ初安打。大卒4年目の今夏はオールスターゲームにファン投票1位で初出場。172センチ、80キロ。右投げ左打ち。

昇格直後「切り替えるしかない」

-1軍の試合の最終盤に昇格

村松 「やることは変わらないと思うんで。その場でできることをやれるように準備したいなと思います」

中日対広島 試合前、村松開人は一軍に合流しノックを受ける(撮影・森本幸一)=2026年9月2日

中日対広島 試合前、村松開人は一軍に合流しノックを受ける(撮影・森本幸一)=2026年9月2日

-チームはいま苦しい状況

村松 「でも、切り替えるしかないんで。今日はまた新しいゲームをするんで、挑みますし、なんとかここからまた雰囲気とか巻き返しできるように頑張りたいなと思います」

-規定打席到達まで、あと少し

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1999年6月生まれ。名古屋市出身。竜党の家族のもとで育ち、大学時代は中日主催試合のボールガールのアルバイト(ベースボールメイツ)を務める。
大学卒業後は1年間、スポーツキャスター・ディレクターとしてテレビ局に勤務。23年に日刊スポーツに入社し、プロ、アマ問わず野球現場を取材。
至福のひとときは、休日の朝にアサイーボウルを作る瞬間。宝塚歌劇やハロプロ、淡路島が心の癒やし。