ヤンキースが2日(日本時間3日)、飛行機トラブルに見舞われた。地区シリーズを戦うフロリダ州タンパに向け、1日の午後2時30分ごろ、チャーター便に乗るため、ニューヨーク市の北にあるウェストチェスター・カウンティ空港に到着した。ところが、機体トラブルのため、出発できず、バスで約48キロ移動し、クイーンズにあるラガーディア空港へ向かった。空港と機体を変更し、タンパ到着は翌日2日の午前1時となった。

ブーン監督はAP通信に「油圧系統の問題でした。それを直すのに十分な高さの脚立がなかったんだ。家にある私の脚立を取りに行こうかと申し出た。でも断られました」と話した。

選手たちは5時間以上飛行機に座っていた。地区シリーズ第1戦に先発するコールは「ただ過ごしていました。トランプをしたり、話をしたり。お互いをからかったり、テレビゲームをしたり、ひたすらSNSをスクロールしたりしていました」と話した。特に体調を崩した選手はいないというが、影響が心配される。

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