野球の世界大会プレミア12の予選3日目が11日(日本時間12日)、バルセロナで行われ、イタリアがドイツを5-0で下し、予選突破を果たした。前日10日にはスペインが2連勝で突破を決めており、コロンビアも含めた4チームによるバルセロナでの予選大会からは、この2チームが27年11月に開催されるプレミア12の出場を決めた。

もう一つの予選は今年11月26日から28日の3日間、中国の中山市で、中国、チェコ、ニカラグア、英国が総当たり戦で開催。上位2チームが本戦の残り2枠を獲得する。

プレミア12は来年が4度目の開催で、東京や台北で、日本や米国、韓国など世界ランキング上位12チームと予選から勝ち上がる4チームの計16チームで争われる。2028年ロサンゼルス五輪の予選も兼ねており、大会の結果によってアジアの上位1チームと、ヨーロッパ/オセアニアの上位1チームの計2チームが五輪切符を獲得する。