ドジャース大谷翔平投手(32)が会見に臨み、現在の自身の状態などを語った。

今季はレギュラーシーズン終盤の9月に右上腕二頭筋の炎症などで負傷者リスト(IL)入りも経験。患部について「症状はかなり落ち着いてきました」と明かし「特に負傷者リストに入っていた期間は、症状を軽減することに専念できました。今のスイングについては、毎日いろいろなことを試しながら、日々異なる感覚を探っているところです」と話した。

今ポストシーズンはここまで20打数3安打の打率1割5分で長打はまだ1本もなく0本塁打、0打点。前日12日(同13日)のリーグ優勝決定シリーズ第2戦では4打数無安打に終わり、チームも2連敗を喫した。ロバーツ監督はシリーズ第3戦でも大谷の起用を明言。指揮官が大谷の打撃フォームについて「何かをつかみかけている」と語っていたことの理由を問われる場面もあった。

大谷は「これだけ長いシーズンを戦ってきましたが、打撃フォームが完全にかみ合っていた期間は、本当に短かったと思います。なので、スイングのどの部分が適切なのかを探りながら、フォームのさまざまな要素を調整してきました。今も試行錯誤を続けていますが、正しい方向に向かっていると思います」と話した。

大谷翔平、第3戦スタメン出場へ ロバーツ監督が明言「彼は毅然として言った。十分にいける」