ドジャース大谷翔平投手(32)が今ポストシーズン初本塁打を放った。本塁打は8月18日のロッキーズ戦以来、実に58日ぶりの1発となる。
ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に「1番DH」で出場し、パヘスの先制打で1-0となった後の2回2死一、二塁で迎えた第2打席。カウント1-1から元同僚右腕ダスティン・メイの95.1マイル(約153.0キロ)内角低めカットボールを捉えた。打球速度113.1マイル(約182.0キロ)、飛距離428フィート(約130.5メートル)、角度34度。打った直後に両手を広げて感情を爆発させ、スタンドも大熱狂の渦に包まれた。
MLB公式Xは、ホームランの動画とともに「SHOHEI OHTANI HOME RUN」とシンプルかつストレートに投稿。大谷マニアで知られるFOXスポーツのアナリスト、ベン・バーランダー氏は「最高だ。ショウヘイ・オオタニがここ2カ月でため込んできた感情のすべてが、この1球に込められている」と表現した。元ヤンキースのCC・サバシア氏は「オオタニがいずれ戻ってくることは分かっていた あの反応がすべてを物語っている」と記した。



