米挑戦の意思を表明する中で巨人が1位指名した横浜高・織田翔希投手(18)の去就について、米国でも大きな注目が集まっている。全米野球記者協会に加入し海外選手の動向に詳しいフランシス・ロメロ記者が23日(日本時間24日)、Xに「ショウキ・オダは2027年の国際アマチュアFAにMLBドラフトにも資格登録を行っていない。11月1日を前に、進路の方向性を変えたことを示している可能性もある」と投稿した。

高校から直接、MLB球団と契約する場合、国際アマチュアFA選手としてマイナー契約を結ぶことになるが、契約解禁は毎年1月15日頃に行われ、契約期間は12月15日頃までとなる。契約をするためにはその解禁前年の11月1日までに資格登録の申請を行わなければならず、その申請期限が迫っている。

織田は10月中旬に米挑戦を表明。ドラフト会議で巨人に1位指名を受けた後も「気持ちはぶれない」と話していた。