ブルワーズがレイズとのワールドシリーズ第2戦に5-4で逆転勝ちした。本拠地で連勝し、2勝0敗で球団初の世界一まであと2勝とした。
初回、いきなり先発右腕ヘンダーソンが適時打2本と2ランを浴び4失点。それでも打線がすぐさま4番コントレラスの適時打などで2点を返し、4回に1点差に詰め寄ると、6回には8番フレリックのソロで同点。7回にはデビュー1年目の新人プラットが1死三塁から決勝の右前適時打を放った。投手陣はヘンダーソンが3回4失点で降板して以降、5投手のリレーで0点に抑えた。
決勝打を放ったプラットは試合後のインタビューで「ランナーが三塁にいたから、なんとか打球を上げようと思っていた。打てそうな球を待って、打球が一塁を越えた瞬間は本当にうれしかったよ」と振り返った。
マーフィー監督は「(プラットは)右投手に対して非常にタフな選手。彼があの打球をフェアゾーンに飛ばせたのは、我々が相手投手に対してどうアプローチするべきか綿密に話し合ってきた結果。見事な打席を見せてくれた」とたたえた。



