ブルワーズはレイズとのワールドシリーズで本拠地で2連勝し、26日(日本時間27日)から敵地で3連戦に臨む。

前日の25日(同26日)の朝にタンパ入りしたが、米メディアによると、チームはクイン・プリースター投手(25)の親戚が操縦するチャーター機で移動したという。

MLB公式サイトによると、チャーター機はユナイテッド航空ボーイング737で、機長はプリースターの叔父GJ・プリースター氏、副機長はいとこのアレックス・プリースター氏が務めた。GJ氏がチームのチャーター機を操縦したのは、昨年9月にテキサスに移動した際に続いて2度目だという。昨季13勝を挙げたプリースターは今年6月に胸郭出口症候群の手術を受けたため今季の登板はないが、チームに同行して敵地に移動した。

パット・マーフィー監督は前日会見し、チャーター機の様子について「我々のフライトはずっと快適だったが、着陸のときに少しナックルボールのように揺れた。だから降りる時に『クインがナックルボールを投げるとは知らなかったよ』って冗談を言ったんだ」とエピソードを紹介。内野手ブライス・チュラングは「スーパークールだよね。彼(クイン)にとっても、パイロットたちにとっても、この一部になれたことは素晴らしいこと」とし、救援左腕アーロン・アシュビーは「着陸が少し荒かったけど(笑)、家族が関わるのはいつだってクール。誰が手配しているのか分からないけど、本当に素晴らしいこと」と話した。