阪神岩崎優投手(35)が痛恨の1発を浴びた。
土壇場で2-2と追いついた直後の延長10回から登板。先頭のトレイ・キャベッジ外野手(29)は直球で差し込んだが、シフトの逆をつかれる形の遊撃内野安打となった。
スリーバントの犠打を決められ、途中出場の小浜佑斗内野手(24)に左越えのプロ1号を許した。カウント1-1から140キロの直球が真ん中に入った。
1-0の9回に完封目前の才木浩人投手(27)が「あと1球」から逆転2ランを打たれた。その裏に打線が奮起してライデル・マルティネス投手(29)から森下翔太外野手(25)の犠飛で同点とした。
流れを再びつかんだ直後だけに悔やまれた。
「また切り替えてやるしかないです」。ベテラン左腕は悔しさを押し殺して、そうコメントした。



