1軍復帰が近づく阪神イーストン・ルーカス投手(29)が26日、甲子園でライブBPを行った。
藤川球児監督(46)も見守り「下村の時と同様で、今回は体に対するストレスのみの対応で、次はゲームで3、4イニング分。60~75球まででいこうかなと考えているんですが、十分な内容」と振り返った。
この日は2軍が休日のため、1軍の練習前に甲子園で実施する形となった。
2軍から呼び寄せた若手や新外国人デルミス・ガルシア外野手(28)を相手に3イニング想定で打者12人と相対。安打性の打球はなく、三振を5つ奪った。
指揮官は「本人も甲子園のマウンドに実際に立って、いいロケーションというか見え方がしたと思いますので。これを生かして、まだまだ大事な戦力ですから。戦ってもらいたいなと。次またクリアしていってくれると思います」と期待を寄せた。
ルーカス自身も「これだけの試合が終わってしまって、正直申し訳なくもあるし悔しい思いもある。残り試合、どのような形でもチームに貢献したい思いがある。出来るだけ早く戻って貢献したいと思います」と意気込んだ。



