2位西武が楽天に逆転勝利した。ロッテに敗れた3位日本ハムとのゲーム差を「1・5」に広げた。
この日は楽天早川に3回までパーフェクトに封じ込められた。2点を追う5回に石井一成内野手(32)が7号ソロで追撃し、迎えた7回。下位打線で2死二、三塁のチャンスを作り、1番のアレクサンダー・カナリオ外野手(26)が左翼線を破る逆転2点適時打をかっ飛ばした。
プロ初先発の冨士大和投手(20)は初回、3回ともに2四球を出した後に適時打を浴び、3回途中2失点で降板。プロ初勝利は遠かった。しかし冨士から継投した先輩リリーフ陣が粘り、4回から8回の5イニングはわずかに被安打1とこらえ、逆転を呼び込んだ。プロ2年目の篠原響投手(20)は今季30ホールド目を挙げた。



