ボクシングの六島ジムが16日、ジム所属選手のイラストを使ったLINE用スタンプを販売することを発表した。

 枝川孝会長をモデルにしたスタンプは5月から発売中で、選手版は申請が許可され次第の販売となる。枝川会長は「これでジムの選手を、ちょっとでも覚えてもらえれば。うちの選手が広まってくれればいい。何でもやらないと。何が流行るか分からんからね」と話した。

 また、8月2日に大阪府立体育会館第二競技場での興行が決まり、元日本スーパーウエルター級王者の細川貴之(30=六島)は、東洋太平洋ウエルター級12位梁正勲(韓国)と68・5キロ契約でノンタイトル8回戦を、東洋太平洋ミドル級2位の前原太尊康輝(22=六島)も相手未定ながら74・5キロ契約でノンタイトル8回戦を行うことが決定。2人ともに、次戦で勝てば東洋太平洋か日本のタイトルを狙う予定だ。

 細川は、5月17日に第1子となる長女咲歩(さほ)ちゃんが生まれたばかりで「子供のためにもボクシングで稼がないと。強いお父さんになります」と必勝宣言。前日15日のスパーリングで、細川からダウンを奪った前原は「細川さんと2人で切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と、重量級での共闘を誓った。