全日本の第3回王道トーナメントが開幕し、1回戦で秋山準が潮崎豪を破った。

 過去2回はいずれも1回戦負けの秋山は、試合開始からエンジン全開。カウンターのヒザ蹴りでリズムをつかみ、一方的に前回王者を攻め立てた。途中チョップ18連発など反撃を受けたが、最後はランニングニーで8分20秒、勝負を決めた。「1、2回目は何とか若いやつらに『行け、行け』と心の中で思っていたが、今回はもう1回オレがやらなきゃいけないと思った」と秋山。その他の試合は火野、石川が2回戦に進んだ。