IBF世界ミニマム級王者高山勝成(32=仲里)が、2度目の防衛成功から一夜明けた28日、大阪市内のジムで会見した。

 激しい連打で同級10位原隆二(25=大橋)に8回TKOで下した試合を振り返って「ちょうどいいところで(レフェリーに)ストップしてくれた。勢いに乗れていた。絶対落とせない試合だったので勝利したことにほっとしているし、よかった」と話した。

 前夜はリング上で、WBO同級王者田中恒成(20=畑中)と握手を交わして、大みそかの統一戦を“約束”した。一夜明けたこの日も「お互いにいいコンディションが整えばやりたい」と前向きに話した。