16度の世界王者と呼ばれるリック・フレアー(70)の娘、シャーロット・フレアー(32)がスマックダウン女子王座を獲得し、8度目の王座戴冠となった。
4月7日に控えるレッスルマニア35大会(米ニュージャージー州イーストラザフォード・メットライフスタジアム)でロウ女子王座に挑戦することが決まった中で別ブランドの女子王座にも挑戦。ライバルのアスカの蹴り技、絞め技に苦しめられながらも、寝技の攻防で上回ってフィギュアエイト(8の字固め)でとどめを刺した。
WWEでロウ女子王座4度、ディーバ王座1度、そしてスマックダウン女子王座3度の計8度の王座戴冠。父の功績となる16度の折り返しまで到達したフレアーは「私がエイトタイム・チャンピオンよ」と胸を張った。その後、自身のツイッターも更新し「8という数字、これはたくさんのことを意味します。アスカは私が今までリングを共有した中でもっとも才能のある女性」と敬意を表していた。
父からも「おめでとうござい! 君は今まで最高だよ×8、WOOOOO!」とツイッターを通じて祝福されたフレアー。スマックダウン女子王者を保持したまま、レッスルマニア35大会のメインイベントになった3WAY形式ロウ女子王座戦で王者ロンダ・ラウジー、ベッキー・リンチと対戦することになった。これでWWE女子シングル2冠王者のチャンスも出てきた。

