中邑真輔がタッグ王座逃す、ICとの同時保持ならず

<WWE:スマックダウン大会>◇29日(日本時間30日)◇米アラバマ州バーミングハム・レガシー・アリーナ

WWEインターコンチネンタル(IC)王者中邑真輔がスマックダウン・タッグ王座奪取を逃した。

同王者コフィ・キングストン、ビックE組からオープン・チャレンジ(挑戦者募集)宣言が起こると、スポークスマンのサミ・ゼインを引き連れたIC王者中邑がセザーロとともに登場。ゼインは「2人は新タッグ王者になるためにここにいる」と宣戦布告し、王座挑戦が電撃的に決まった。

まずは中邑がキングストンを捕獲。ターンバックルに乗せ、腹部にヒザをたたき込んでもん絶させた。相手の反撃にはレフェリーにぶつかり、ゼインの介入を演出するなど、主導権を握った。勢いに乗った中邑はスピニング・ヒールキックからキンサシャまで成功させたものの、ビックEのカットでフォールを邪魔された。

するとゼインの介入もレフェリーに指摘されると、セザーロがキングストンの必殺技トラブル・イン・パラダイスで蹴り倒されて3カウントを許してしまった。IC王座に続き、スマックダウン・タッグ王座の同時保持を狙った中邑だが、セザーロとのコンビでベルトをつかむことはできなかった。

その他の写真

  • スポークスマンのゼイン(右端)とともにタッグ王座挑戦を表明するセザーロ(左端)と中邑(C)2019WWE,Inc.AllRightsReserved