【無料会員記事】辰吉寿以輝の現在地〈43〉30歳初試合、前日計量の取材で様子が…

平成のカリスマ、丈一郎(56)を父に持つ辰吉寿以輝(30=大阪帝拳)。

日本初の親子世界王者につながる道を一途に歩みます。

30歳最初の試合となる豊永太我(21=ウォズ)とのノンタイトル8回戦。

本来は1階級上となるフェザー級の25年西日本新人王との試合は、契約体重56キロで行われました。

これは予想外の出来事があって、急きょ決まったものでした。

寿以輝は前日計量で9歳下の新鋭と初めて顔を合わせ、プライドをにじませた場面がありました。

ボクシング




前日計量の会場となったJBC関西事務局=2026年8月8日、大阪市内のJBC関西事務局、益田一弘撮影

前日計量の会場となったJBC関西事務局=2026年8月8日、大阪市内のJBC関西事務局、益田一弘撮影


取材に向かうとどうも違う


8月8日、午前11時半。

前日計量が行われる大阪市内のJBC関西事務局に向かった。

計量は午後2時予定だったので、かなり早めについた。

これまでがたがたと揺れていたエレベーターに向かうと、どうも様子が違う。

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スポーツ

益田一弘Kazuhiro Masuda

Hiroshima

広島市生まれ。2000年の入社からバトル、相撲、サッカー、野球を担当して、13年からオリンピック担当。
14年ソチ、16年リオデジャネイロを取材して、18年平昌、21年東京は五輪班キャップを務める。東京五輪後に一般スポーツデスク。
大学時代はボクシング部で全日本選手権出場も初戦敗退。アマチュア戦績は21勝(17KO)8敗。