ノア両国大会「LINEヤフーPresentsプロレスリング・ノア25周年記念大会MEMORIAL VOYAGE 2025 in KOKUGIKAN」が行われ、第6試合のGHCジュニアヘビー級王座戦で挑戦者YO-HEY(37)が、王者Eita(33)を下して初戴冠を果たした。2008年12月にDRAGON GATEでデビューして以来、YO-HEYがシングルのベルトを巻くのは初めて。
最後は、ここのところ見せていなかったバンブードラゴンフライ(コーナー最上段から720度錐揉み回転して相手の上に落ちる飛び技)を解禁し、Eitaから3カウントを奪った。
試合後にはかつてタッグを組んだチーム2000Xのタダスケに襲撃され、ベルトで殴打された。YO-HEYはその後のバックステージで「タダスケ、何しに来てん。わかっとるわ。このベルトが欲しいねやろ? 望むところや。いつでもどこでも、かかってこいや。今のオイラは絶対に負けへんぞ。こんな記念すべきタイミングで、最高の舞台を邪魔した罪は重いぞ」と、いつでもタダスケからの挑戦を受ける気持ちがあると明言した。
そして「オイラYO-HEYちゃんの記念すべき日や。ついに、ついに、ついに、この日が来たな。みんなお待たせ。どれだけかかった? 何回挑戦した? 8年? いやプロレス人生の16年? ヘタしたら、藤田洋平という37年の人生の中で、一番でっかい宝物だと思う。やっと会えたな。これからはオイラとイチャイチャしような」と喜びにひたっていた。
〈ノア両国大会全成績〉
▼メインイベント(第9試合)GHCヘビー級王座戦
○OZAWA (26分45秒、Real Rebel→片エビ固め) ×KENTA
※第46代王者が4度目の防衛に成功
▼セミファイナル(第8試合)25th ANNIVERSARY SPECIAL方舟伝承シングルマッチ
○清宮海斗 (16分57秒、ダイビングエルボードロップ→エビ固め) ×丸藤正道
▼第7試合 スペシャルタッグマッチ
○秋山準&杉浦貴 (16分49秒、スターネスダストα→片エビ固め) ×遠藤哲哉&オオワダサン
▼第6試合 GHCジュニアヘビー級王座戦
○挑戦者YO-HEY (13分8秒、バンブードラゴンフライ→エビ固め) ×王者Eita
※第57代王者が4度目の防衛に失敗。YO-HEYが第58代王者となる
▼第5試合 GHCタッグ王座戦
挑戦者組拳王&○佐々木憂流迦 (13分24秒、変形胴締めスリーパーホールド→レフェリーストップ) 王者組×ジャック・モリス&ダガ
※第69代王者組が初防衛に失敗。拳王&佐々木憂流迦が第70代王者組となる
▼第4試合 GHCナショナル王座戦
○王者ガレノ (5分28秒、ガレノスペシャル→片エビ固め) ×挑戦者サクソン・ハックスリー
※第17代王者が初防衛に成功
▼第3試合 シングルマッチ
○タダスケ (9分3秒、十字固め) ×HAYATA
※レフェリー征矢学
▼第2試合 10人タッグマッチ
モハメドヨネ&藤田和之&○小峠篤司&大原はじめ&ブラックめんそーれ (9分56秒、キルスイッチ→エビ固め) マサ北宮&谷口周平&近藤修司&アレハンドロ&×カイ・フジムラ
▼第1試合 GHCジュニアヘビー級タッグ王座戦
挑戦者組○ドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフ (11分37秒、サンタマリア→エビ固め) 王者組AMAKUSA&×宮脇純太
※第62代王者組が2度目の防衛に失敗。ドラゴン・ベイン&アルファ・ウルフが第63代王者組となる
▼ダークマッチ シングルマッチ
○菊池悠斗 (9分24秒、カオスブレイク→片エビ固め) ×小田嶋大樹

