2日にプロボクシング日本ライト級挑戦者決定戦に臨んだ後に救急搬送され、開頭手術を受けていた同級4位浦川大将さん(帝拳)が9日午後10時31分、死去した。10日、統括団体の日本ボクシングコミッションが発表した。28歳だった。
WBA(世界ボクシング協会)は公式インスタグラムを更新。「WBAは日本のボクサー浦川大将Sんの喪失を悼む。私たちは彼の愛する人たちと日本のボクシングコミュニティーにお悔やみを申し上げます」と追悼した。
WBO(世界ボクシング機構)は公式X(旧ツイッター)を更新し「WBOは日本人ボクサー浦川大将さんの逝去を悼みます。彼は8月2日、東京の後楽園ホールで行われた斎藤陽二選手との試合中に受けたけがにより悲劇的に亡くなりました。この心が痛むニュースは、同じ興行で試合中に負ったけがにより亡くなった神足茂利さんの逝去からわずか数日後のことでした。この非常に困難な時期に、家族、友人、そして日本のボクシングコミュニティーに心からの哀悼の意を表します」とつづった。

