メインイベント(バンタム級キックボクシング)で、RIZIN2戦2敗のとしぞう(30)と、高校時代にボクシングで活躍し、K-1にも参戦した経験を持つMMAファイター竹見浩史郎(25)が対戦。竹見が左右の連打から、強烈な右の打ち降ろしパンチを当てて1回26秒でKO勝利を飾った。

この試合はもともと、BDに無断でRIZINに2度も出場したとしぞうへの制裁マッチとして組まれたもの。としぞうは反省を示すために頭を丸めて臨んだが、パンチの強さや回転の速さなど、すべてで竹見が上回って圧勝した。

余裕の笑みを浮かべた竹見は試合後のマイクで「未来さん、制裁できましたかね? 制裁マッチの相手に選んでいただいて、なんとかミッションをクリアすることができました。で、ブレイキングラウンドでもしっかりベルトを狙っていきたいと思っているので今後、注目していてください」とアピールした。

朝倉CEOは敗れたとしぞうについて「まだまだRIZINは早いと思うので。ブレイキングダウンから、1からやり直しましょう」と切り捨てた。