第5試合でGHCジュニアヘビー級王座戦が行われ、王者の高橋ヒロム(35)が11分30秒、TIME BOMBで挑戦者の石森太二(42)から3カウントを奪取。初防衛に成功した。しかし試合後、プロレスリング・ノアのEita(33)がリングに乱入。ヒロムにImperial Uno(トラースキック)をたたき込んだ。

その後、Eitaはマイクを握ると「高橋ヒロム~! ノアのベルトでやりたい放題やってくれたな、オイ! だから、オレもいまからやりたい放題やらしてもらうよ!」とヒロムにストンピング。ブーイングが起きると「オイ、オレはよ、神戸に15年以上、住んでたんだぞ、オイ、ここはブーイングじゃなくて歓迎の拍手じゃないのか、オイ!?」と神戸の新日本ファンをさらに挑発した。

Eitaは「オイ、高橋ヒロム! よそ見すんじゃねえぞ、オイ! お前の相手は、このオレ、ノアジュニアの顔、Eitaだ、オイ! これ以上、オマエの思いどおりにはさせないからな! 10月11日、ノア両国大会! 高橋ヒロム! タダじゃ済まねえからな!」と叫び、マイクをヒロムのおなかに投げつけ、ヒロムの顔を踏みつけて去っていった。

〈神戸大会全成績〉

▼第1試合 10人タッグ

海野翔太&○上村優也&YOSHI-HASHI&エル・デスペラード&YOH (7分36秒、フランケンシュタイナー→体固め) EVIL&SANADA&×ディック東郷&DOUKI&SHO

▼第2試合 棚橋弘至ファイナルロード~継(つなぐ)

○棚橋弘至 (7分45秒、前方回転エビ固め) ×グレート-O-カーン

▼第3試合 NEVER無差別級王座戦

○ボルチン・オレッグ(王者) (5分55秒、カミカゼ→体固め) ×ドン・ファレ(挑戦者)

※ボルチンが2度目の防衛に成功

▼第4試合 IWGPタッグ王座戦

○Yuto-Ice&OSKAR(挑戦者組) (13分30秒、K.O.B→片エビ固め) ×石井智宏&タイチ(王者組)

※Ice&OSKARが第111代王者組となる

▼第5試合 GHCジュニアヘビー級王座戦

○高橋ヒロム(王者) (11分30秒、TIME BOMB→体固め) ×石森太二(挑戦者)

※ヒロムが初防衛に成功

▼第6試合 スペシャルシングルマッチ

○辻陽太 (14分35秒、ジーンブラスター→片エビ固め) ×デビッド・フィンレー

▼セミファイナル(第7試合)IWGP GLOBAL王座戦

○ゲイブ・キッド(王者) (21分37秒、レッグトラップパイルドライバー→片エビ固め) ×鷹木信悟(挑戦者)

※ゲイブが2度目の防衛に成功

▼メインイベント(第8試合)IWGP世界ヘビー級王座戦

○ザック・セイバーJr.(王者) (29分24秒、セイバードライバー→片エビ固め) ×成田蓮(挑戦者)

※ザックが2度目の防衛に成功