大相撲名古屋場所(7月9日初日、愛知県体育館)を新十両で迎える翔猿(とびざる、25=追手風)が22日、さいたま市内の母校埼玉栄高から新しい化粧まわしを贈呈された。
同校から贈られた18人目の関取となった翔猿は、スクールカラーのオレンジ色の化粧まわしに「力士としての目標で、絶対に着けたいと思っていた。うれしい」と感謝し「名古屋場所ではまずは勝ち越し。それから2桁を狙っていきたい」と意気込みを語った。
新十両昇進に伴って本名の岩崎からしこ名を改めた翔猿。同校相撲部の山田道紀監督は「なかなかない名前で、面白い。いい名前だと思った。個性がある、マネできない力士になってほしい」とエールを送った。

