大相撲の元大関朝潮で先代高砂親方の長岡末弘さんが2日、小腸がんのため死去したことが3日、分かった。67歳だった。近大時代にアマ、学生横綱の2冠の実績を引っさげ高砂部屋に入門。強烈なぶちかましで千代の富士全盛時代に活躍。幕内優勝も果たし大関にも昇進した。現役時代同様、引退後も陽気なキャラクターから「大ちゃん」の愛称で親しまれ、広報部長などを歴任。師匠として横綱朝青龍、大関朝乃山らを育てた。65歳の定年翌年の21年6月に日本相撲協会を退職。1年前に発症したがんと闘いながら懸命なリハビリ生活を送っていた。


83年1月、歌でとちってしまった関脇朝潮
83年1月、歌でとちってしまった関脇朝潮
83年1月、太鼓腹が愛らしい朝潮
83年1月、太鼓腹が愛らしい朝潮
83年1月、全勝横綱千代の富士(左)をぶちかましから右のど輪で一直線、2秒8で押し出し1敗を堅持した朝潮
83年1月、全勝横綱千代の富士(左)をぶちかましから右のど輪で一直線、2秒8で押し出し1敗を堅持した朝潮
83年1月、殊勲賞、技能賞を獲得した朝潮(右)と敢闘賞の北天佑
83年1月、殊勲賞、技能賞を獲得した朝潮(右)と敢闘賞の北天佑
82年6月、ラジオのパーソナリティーを務める朝汐はゲストの岩崎宏美と笑顔
82年6月、ラジオのパーソナリティーを務める朝汐はゲストの岩崎宏美と笑顔
83年2月、朝潮のもとへバレンタインチョコレートを持ったギャルが集結
83年2月、朝潮のもとへバレンタインチョコレートを持ったギャルが集結
83年4月、こいのぼりを手に笑顔の朝潮
83年4月、こいのぼりを手に笑顔の朝潮
84年3月、レコーディングする朝潮
84年3月、レコーディングする朝潮
84年3月、千代の富士(右)を寄り切る朝潮
84年3月、千代の富士(右)を寄り切る朝潮
84年5月、千代の富士(手前)を一気に押し出した朝潮
84年5月、千代の富士(手前)を一気に押し出した朝潮
84年5月、北の湖(右)に寄り切りで敗れる朝潮
84年5月、北の湖(右)に寄り切りで敗れる朝潮
85年3月、初優勝を飾り、支度部屋で後援者らと記念写真に納まる東張出大関朝潮
85年3月、初優勝を飾り、支度部屋で後援者らと記念写真に納まる東張出大関朝潮
85年5月、稽古では調子が上がらずバットを振る朝潮
85年5月、稽古では調子が上がらずバットを振る朝潮
85年6月、高砂親方(左)に神妙な表情で婚約者・芋縄恵さん(中央)を紹介する大関朝潮
85年6月、高砂親方(左)に神妙な表情で婚約者・芋縄恵さん(中央)を紹介する大関朝潮
86年1月、ウエディングドレス姿の恵さんと招待客を送る大関朝潮
86年1月、ウエディングドレス姿の恵さんと招待客を送る大関朝潮
86年9月、塩をまく大関朝潮
86年9月、塩をまく大関朝潮
86年9月、土俵で仕切る朝潮
86年9月、土俵で仕切る朝潮
87年10月、ビールを手にのんびり野球観戦をする大関朝潮
87年10月、ビールを手にのんびり野球観戦をする大関朝潮
88年12月、プロ野球ロッテと高砂部屋の親善試合でプレーする元大関朝潮の高砂親方
88年12月、プロ野球ロッテと高砂部屋の親善試合でプレーする元大関朝潮の高砂親方
89年3月、引退会見を行った朝潮(左)
89年3月、引退会見を行った朝潮(左)
89年3月、寺尾に押し出しで敗れ、4連敗を喫した朝潮(右)。この一番を最後に現役を引退した
89年3月、寺尾に押し出しで敗れ、4連敗を喫した朝潮(右)。この一番を最後に現役を引退した
89年5月、長男・長岡成紀ちゃんと横浜スタジアムを訪れた元大関朝潮の山響親方
89年5月、長男・長岡成紀ちゃんと横浜スタジアムを訪れた元大関朝潮の山響親方
89年5月、長男・長岡成紀ちゃんと横浜スタジアムを訪れた元大関朝潮の山響親方
89年5月、長男・長岡成紀ちゃんと横浜スタジアムを訪れた元大関朝潮の山響親方
89年7月、若松部屋で師匠見習いをすることになった元大関朝潮の山響親方
89年7月、若松部屋で師匠見習いをすることになった元大関朝潮の山響親方
断髪式を行った朝潮(89年9月)
断髪式を行った朝潮(89年9月)
89年9月、断髪式で千代の富士(右)に一礼される山響親方
89年9月、断髪式で千代の富士(右)に一礼される山響親方
10年、朝青龍の断髪式で止めバサミを入れる高砂親方
10年、朝青龍の断髪式で止めバサミを入れる高砂親方
19年5月、夏場所で初優勝を飾った朝乃山(右)と錦島親方(当時高砂親方、元大関朝潮)
19年5月、夏場所で初優勝を飾った朝乃山(右)と錦島親方(当時高砂親方、元大関朝潮)
朝潮の全成績
朝潮の全成績