■バスケWリーグフューチャー31日開幕へ出陣式
バスケットボール女子Wリーグフューチャーのアランマーレ秋田が悲願のプレミア昇格に向けて、スタートを切る。31日の開幕に向け9月18日、秋田市内で出陣式を開催。土田帆乃香主将は「優勝しか見えていない。2位で入れ替え戦進出ではなく、優勝しての昇格を目指す」と宣言した。
昨季は17勝7敗で、勝敗では山梨クィーンビーズと並び2位タイ。だが、総得点差で7点及ばず、プレミア昇格入れ替え戦進出はならなかった。今季は愛知・名古屋アジア大会日本代表佐藤多伽子ら、その悔しさを知る主力がほぼ残り、戦術部分の意思疎通など、より熟成した状態でシーズンに挑む。
5月から始動したチームは、初の取り組みにも挑戦した。土田、矢野祐未、佐藤千裕の主将3人体制を敷いて、結束力の向上に着手。池田直斗アシスタント兼プレーヤーディベロップメントコーチを招き、個々のスキルアップにアプローチした。結果、7月末~8月上旬にかけて韓国・ソウルで開催された、若手育成の大会WKBLフューチャーズリーグで全勝優勝し、自信を深めた。
開幕戦は敵地で昨季2位争いを演じた山梨クィーンビーズと激突。成長を結果で示し、プレミア昇格への勢いをつける。
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