新チーム最初の関東大会が始まった。1点差を逃げ切ったチームがあれば、最後の切符を手に乗り込み、勝ち上がったチームもあった。来年3月の全国選抜大会(大阪)の出場権がかかった重要なトーナメントは熱戦ばかりだ。(写真は各チーム提供)
八千代中央は5-12で橫浜都筑に敗れた。乱打戦になった。3回まで両チーム毎回得点の5-8。4回表、八千代中央が初めて無得点に終わると、その裏に2点を奪われた。竹延遼主将(2年)は「流れを持って行かれました」と振り返る。1回表に1番・廣田春道(2年)の二塁打がチームに勢いをつけた一戦だけに、大きなポイントだった。
手応えも残った。「個々の能力はあったものの、一体感がありませんでした。練習や試合を重ねる中で自分の持ち場をしっかりとやること、全員で声を掛け合い、励ましあいながらプレーできるようになりました。全員で一つとなって勝利を目指す気持ちが強くなったことが大きな成長だと感じています」。守備のミスや与四死球を減らし、好機での積極的な打撃を課題に、チーム力アップを目指す。
▶1回戦
新宿 15―0 府中大國魂
山梨市川 10―3 横浜青葉
千葉西 6―2 宇都宮
横浜都筑 12―5 八千代中央
東練馬 3―0 越谷
木更津 3―2 鶴見
世田谷西TC 9―2 小田原足柄
中本牧 7―0 東村山
常陸太田 8―7 練馬
平塚 7―3 栃木下野
竜ケ崎舞龍 2―1 瑞穂
富士河口湖 8―7 上尾
佐倉 4―3 秦野
浦和 12―1 三島
足利 9―6 掛川
市川 7―2 青葉緑東

