トランプ米大統領は14日、ニューヨーク・ポスト紙の電話インタビューで、米国とイランの戦闘終結に向けた協議が「2日以内」に仲介国パキスタンで再開される可能性があると語った。関係国が調整を進めた。2週間の停戦合意の期限が来週半ばに迫る中、イランの核開発やエネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を巡る対立は残されたままだ。双方が歩み寄れるかどうかが焦点だ。

CNNテレビは米交渉団について、前回同様にバンス副大統領が率い、ウィットコフ和平交渉担当特使とトランプ氏の娘婿クシュナー氏も参加する見通しだと伝えた。

バンス氏は「ボールはイラン側にある」としてイランが譲歩すべきだとの認識を示している。14日、米イラン間には不信感が残っているが、状況は進展しているとした。