滑走路への野生動物の侵入を防ごうと、北海道の釧路空港にオオカミを模した自走式の撃退装置「モンスターウルフ」が導入され、空港を運営する北海道エアポートは13日、運用の様子を報道陣に公開した。動物が嫌がる鳴き声など約50種類の音声をランダムで流す撃退装置を草刈り機の上に設置。空港敷地内の道路約250メートルの区間を24時間往復する。2024年度から実証実験に取り組み、ウサギやキツネなどの小動物の侵入を減らせたという。本格導入は全国初で、今年6月から稼働している。(共同)
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