立憲民主党の小沢一郎衆院議員が22日までに事務所のX(旧ツイッター)を更新。自民党に解党を勧めた。

小沢氏は「自民党議員が地元で支援者に石破おろしを力説すると、『同じことを何回繰り返すのか』『裏金事件の解決が先』などと、逆にしかられてしまうという」と自民党議員と支持者の認識にギャップが生じている状況に言及。その上で石破おろしで看板を付け替えて出直しを図ろうとする自民党内の動きを「表紙を変えれば何とかなる、という発想はやめるべき」と批判。「今や自民党は事実上、分裂状態。再団結は困難。この国の未来のために一度、解党されたほうがよい」とつづった。

昨年10月の衆院選、今年7月の参院選と連続大敗した自民党だが、石破茂首相(総裁)は続投を表明。党内の石破おろしの動きが強まっている。